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消防庁表示と名古屋市消防団報酬の比較
名古屋市消防団報酬変更点

一部の表記に消防庁のページを引用しております。

 

総務省消防庁 報酬 出動手当て 費用弁償 適正化

(消防団員の身分取扱い等)
第23条 消防団員に関する任用、給与、分限及び懲戒、服務その他身分取扱いに関しては、この法律に定めるものを除くほか、常勤の消防団員については地方公務員法の定めるところにより、非常勤の消防団員については条例で定める。
《改正》平18法064
2 消防団員の階級並びに訓練、礼式及び服利に関する事項は、消防庁の定める基準に従い、市町村の規則で定める。

年額報酬 36,500円の消防庁表示ですが、名古屋市消防団では年額25,500円の市町村費用弁償(一人当たり)

名古屋市消防団の報酬 出動手当て 費用弁償報酬  こんない違います。(上記と下記比較ください。

 

27年度以降に報酬が上記

上記より、年額運営報酬は上記表(変更点での疑問)

上記出動手当て:一律1,000円出ていましたが、2時間でも、5時間でも同じ1,000円

災害対応は時間においては3時間明記されていますが、警戒警備以降の項目には時間が記載されていない。無制限!

受け取った報酬より消防団出て行く費用が多いでしょう?各消防団で違うのでしょうか?

25,500円ー(マイナス????円)(食事、自腹:車両移動・交通費、自腹:駐車場コインパーク代、自腹:カッターシャツ、自腹:クリーニング代、自腹:ガソリン代、自腹:夜間活動、食事自腹:ボランティア活動によく言われる費用弁償はなくなりました。)

 

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